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| 講評 | 
| 題名: | 
外国人に日本語を | 
| 名前: | 
太一 | 
さん( | 
あうけ | 
) | 
中2 | 
アジサイ | 
の | 
谷 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
1088 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
◎ | 
表現: | 
○ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
○ | 
| これは、日本人の言葉に対する感覚について、真剣に考えさせられる体験だったね。太一君自身の「否定の言葉もはっき | 
| り言うべきだ」という考えが、現実には受け入れられなかったわけだ。日本人には(中国人などもその傾向が強いが)「 | 
| 面子(メンツ)」という概念があって、強く否定されると → 自分そのものが否定された → 立場がない…と感じてし | 
| まうんだね。でも、国際社会ではそうした日本的考え方は通用しないのも事実。太一君の主張のように、ケース・バイ・ | 
| ケースで使い分けできるようになっていくといいね。☆体験実例の描写がうまいので、その場に居合わせたような気持ち | 
| で、感情移入して読めたよ。▲ 要約の文末も常体に統一しよう。(長文そのものが敬体で書いてあるときでも常体で! | 
| )※ テノヒラノ ワ という企画、スゴイね! 100近くも登録サイトがあって、それを企画・運営しているうさこう | 
| くんの手腕に心底感心しました。 u_uなかなかやるもんだね。      "☆"       "☆"        " | 
| ☆"        "☆" | 
|    | 
ミルクティ | 
先生( | 
あこ | 
) | 
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