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| 講評 |
| 題名: |
サルティンバンコ |
| 名前: |
しし |
さん( |
あふか |
) |
小3 |
エンジュ |
の |
林 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
413 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| お正月に、おうちの人とサルティンバンコにいったときのことを、そのときの自分の気持ちを正直に述べながら、とても |
| くわしく報告できましたね。「初めは気がすすまなかったのに、いつのまにか原宿に行くことは、どうでもよくな りま |
| した。」というくらい、サーカスのいろんな曲芸に見入っているうち、観戦に夢中になったようすがよくわかりました。 |
| その、テントの中のようすが、たいへんわかりやすく、せつめいできたので、先生も宍戸君と一緒に、サルティンバンコ |
| を見学しているような気分になりましたよ。家族との会話や、観客の声(例;「おーすごい!」)や、うまくできたとき |
| の、「パチパチ」という拍手の音などを、作文の書き出しに、書き加えてみましょう。また、インターネットで、いろん |
| な出来事を、書いて送ってきてくださいね。楽しみにしています。☆ |
| |
はるな |
先生( |
みき |
) |
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