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| 講評 |
| 題名: |
文化という構造の価値 |
| 名前: |
ユッコ |
さん( |
あるろ |
) |
中1 |
イチゴ |
の |
池 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
1040 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
| じょうずにまとめてくれました。自分の体験を例に挙げていったところが良かったですね。その中に、一品ずつでてくる |
| 料理に対しての疑問を自然な流れで書いていくことができたところも良かったです。特に、「やったー。ご飯がでた。こ |
| このコックさんとろとろしてるなー。」と書いてくれたところがおもしろい!>^_^<本当は、それであっていたのにね。( |
| ^^ゞまた、日本の食事の仕方とフランスの食事の仕方を比較してみたところもとても良かったです。日本とフランスとで |
| は、食事の仕方が全然違いますね。文化の違いということでしょう。"☆"★「ほっぺが落ちるほどのおいしさだった」と |
| 表現してくれたところが◎!▲「せいやく」⇒「制約」(最初)▲あまりたくさん読点を打ちすぎないようにしましょう |
| ね。>^_^< "☆""☆" |
| |
ドラえもん |
先生( |
けこ |
) |
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