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| 講評 |
| 題名: |
独裁と民主主義 |
| 名前: |
Lisa |
さん( |
あいす |
) |
高1 |
アジサイ |
の |
道 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
1182 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| 民主主義と独裁・・・・・・「民主主義がいい(^o^)」といってしまうのは簡単だけど、それだけで済まさずに、りさち |
| ゃんが挑戦したように、独裁的な要素を認めようとすると、いろいろ難しいね。課題項目を満たし、「かたち」を作り上 |
| げた手腕はさすがりさちゃん。でも、これは本当にりさちゃんが言いたかった内容だったのかな? というような印象を |
| 受けてしまった。民主主義の弊害についても、独裁の優れた点についても、残念ながらいまひとつ説得力を感じられなか |
| った。結局のところ、どうして独裁的要素が必要なのか、よくわからなかった感じ(^_^;)。いつものような深みが感じら |
| れなかった。☆ 民主主義が長く続いた一見平和な世の中で、民主主義をはき違えた(あるいは拡大解釈した)民衆がそ |
| れぞれ権利ばかりを主張したり勝手なことを言って収拾がつかず、大切な決定ができず、誰も責任をとろうとせず・・・ |
| ・・・といった問題や、独裁政治の生まれた背景(それが必要とされた理由、正統性)を具体的な例を挙げて書いていく |
| とよかったと思います。☆ |
| |
スピカ |
先生( |
かも |
) |
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