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| 講評 | 
| 題名: | 
気持ちのタイミング | 
| 名前: | 
ナズナ | 
さん( | 
あもせ | 
) | 
小5 | 
アジサイ | 
の | 
泉 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
○ | 
字数 | 
666 | 
字 | 
構成 | 
○ | 
題材 | 
○ | 
表現: | 
◎ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
| 若奈ちゃんは、毎回ほんとうにいい実例をもってきますね。それだけ人生経験も豊富ということだし、それだけ、長文に | 
| ついての内容もよく把握しているということですね。今回のタイミングも、全くその通りです。そったくの機と言う言葉 | 
| は、よく覚えておくといいですよ。先生は大人になってからですが、この言葉をいつも心においています。そして、毎日 | 
| の状況を見ながら、そったくの機はいつか、考えています。もちろん、考えても無駄なことはありますが、タイミングを | 
| 見計らう、ということも大切ですね。このときに大事なことは、素直な無垢の心になることですね。きっと、このときの | 
| 若奈ちゃんの気持ちには、ちょっと色がまじっていたのかもしれません。今度kさんとは、すなおな心で接することでき | 
| るといいですね。21世紀、苦手な人とも、楽しく交流することができるといいね。その後、kさんとはどうなっていった | 
| か、ぜひ教えてね。最後の文章が、意味ありげでかつしりきれとんぼのようでといったかんじ。このあとに、タイミング | 
| がずれてどうしたいのか、タイミングがずれたから、どうしたらよいのか、読む人が気持ちよく読み終えられるような終 | 
| わりかたのほうがいいかもね。 | 
|    | 
かつみ | 
先生( | 
かつ | 
) | 
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