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| 講評 |
| 題名: |
愛情 |
| 名前: |
潤之介 |
さん( |
かな |
) |
中1 |
アジサイ |
の |
池 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
1179 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| "☆" かな君が考える「本当の愛情」とは、どんなものだろう。長文の後半に「世話と愛情は違う」ということが述べら |
| れていたね。かな君が考える「本当の愛情」がどんなものであるかを示しておくと、「家庭内では本当の愛情を与えた方 |
| がいいと思う。」という主張が、より明瞭になってくるね。 第一理由の具体例は、「学校でだらけた分を、家で解消」 |
| の例ね。ここでは「マンツーマン」「相手のある・なし」が話題になっているけれど、人数の多い少ないを超えたものが |
「家庭」または「親子」にあるのではないかな? もう一歩深めてみよう。 第二理由は、歴史に題材を求めたわけだね |
| 。この話しはおもしろい。この部分を元に「本当の愛情」とは何かを導き出してもよさそうだ。"☆" 話しを発展させる |
| とすれば、「本物の愛情をうけられなかったらどうなるか」「もし、本物の愛情は親からしか与えられないとすれば、仮 |
| に早く親を亡くした人の場合はどうだろうか」などにも、考えを広げていくといいね。 |
| |
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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