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チョウチンアンコウとハムスター | 
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オナガ | 
の | 
泉 | 
の広場
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美佳 | 
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いうわ | 
小5 | 
| チョウチンアンコウの文章を読んで、私は、チョウチンアンコウという珍しい深海魚は、珍しいという言葉どおり、変わった生物なんだと思いました。その | 
| 上、育てるのも難しいことから私が飼っていたハムスターとよく似ているなと思いました。 | 
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   それは、私にしては、一生懸命ハムスターを育てようとしても、かごを洗ったり、毎日ひまわりの種などのえさをあたえるのがとても大変だったからです | 
| 。一番大変だと思うときは、飼育のかごを洗うときです。とくに、冬になると、とても水が冷たくて手が凍りそうでした。だから、何度も手をふきました。 | 
| 洗った後も、乾かしてからふいたりと、とても大変でした。けれどもハムスターがえさを食べるところや、気持ちよさそうに綿の上で寝たり寝転がったりし | 
| ているところを見ると、やっぱりきれいにしてあげようと思いはりきってきれいに掃除してあげることができます。羽田博士にしてみれば、チョウチンアン | 
| コウの発行している様子を見て、そのことを理解したいと思い、がんばって観察することができたんだと思います。 | 
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   私は、動物をいっぱい飼う勇気は無いけれど、二十二世紀にもなると、ドラえもんが誕生したように、チョウチンアンコウよりももっと珍しい生物が普通 | 
| の家でも飼えるようになっていればいいと思います。 | 
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   だから、観察するということは、その生物のいろいろなことを知るためでもあり、未来には、水族館だけではなく、普通の家庭でも飼えるようにするため | 
| のものなんだ。 | 
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