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清書:「気持ちのいい家」清書 |
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アジサイ |
の |
池 |
の広場
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由希子 |
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あとえ |
中1 |
| わたしは、冷たいような感じがする角の建物よりも、素朴で自然的な木などの建物の方がいいと思う。 |
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家っていったら暖かい感じの建物の方がいいと思う。なぜなら、素朴な感じの建物をみると、気持ちがなぜかほっとしてしまうからだ。私は、そんな気持 |
| ちの落ち着く家に住みたいと思う。私は、部屋のもようがえをしたいと思う。なぜなら、今私は二段ベットにねているからだ。おまけに、タンスや本箱が |
| 大きくて、自分の部屋がとてもせまくなっている。小さいときは、二段ベットでよかったというより、二段ベットがよかった。しかし、今では、かっこばか |
| りで寝心地があまりよくない。だから、ベットを寝心地のよいものにして、じゃまな家具をのけて、おしゃれでひろびろとした部屋にしたいと思う。という |
| わけで私は、かっこよくなくてもいいから住み心地のいい家に住みたいと思う。 |
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しかし、私はガラスやステンレスなどの家にあこがれる。 |
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未来っぽい感じがする家に住みたいと思う。未来っぽいっていったら私はガラスやステンレスなどの家だと思う。シュールな形の家ってみんなの注目の的 |
| になるのでそういう家に住みたいなあと思う。別にそれはそれでいいと思う。 |
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確かに、角のある建物やシュールな建物もみためはきれいだが、いざそこにすんでみると居心地がわるかったりする。「家の批評ができるのは、建築家で |
| はなくそこにすむ人である。」という名言がぴったしだとわたしは思う。 |
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