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| 講評 | 
| 題名: | 
科学の役割 | 
| 名前: | 
ナズナ | 
さん( | 
あもせ | 
) | 
小5 | 
アジサイ | 
の | 
泉 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
○ | 
字数 | 
772 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
○ | 
表現: | 
◎ | 
主題: | 
○ | 
表記: | 
◎ | 
| 科学の発展は、人々に富をもたらすはずだった。しかし、良い薬にも副作用があるように、利点ばかりのはずだった科学 | 
| にも副作用がある。環境破壊であったり、人間の構造そのものの破壊であったり・・・ほんとうに科学は大切なものなの | 
| だろうか、時々立ち止まって考えてみる必要があるね。便利さばかりを追求する前に、人間の命、人間が生きていくこと | 
| 、人が人であることをときどき振り替えなければならないような気がします。若奈ちゃんの言うとおり、ニセ物の自然は | 
| 真の自然にはかなわないね。そして、縄文時代など遠いむかしは、自然に任せていたのに今の世界はずいぶん変わったと | 
| いう意見、ほんとうにそうだね。喜ぶべきか悲しむべきか・・・きっとそれは自分の人生をとじるときに実感できること | 
| なのかもしれないね。 | 
|    | 
かつみ | 
先生( | 
かつ | 
) | 
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