先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
| 講評 | 
| 題名: | 
人間はしゃべる | 
| 名前: | 
UZI.SMG | 
さん( | 
そお | 
) | 
高1 | 
アジサイ | 
の | 
道 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
1050 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
◎ | 
表現: | 
◎ | 
主題: | 
○ | 
表記: | 
◎ | 
| これは【複数の方法】という構成でしっかり書けたね。(^o^)v 第一の方法「しゃべり以外の分野で自分の考えを表現す | 
| る」は、そのよさを認めつつも、著者自身が「毒」と書いているところを鋭く捉え、論理展開したのが見事。結論として | 
| は、この方法は却下し、次の第二の方法へとうまくつなげている。第二の方法は、自分自身の体験を入れて(現在まさに | 
| 実行途上で、まだ達成の境地には至っていないが、可能性はある)という感じをよく伝えているよ。☆【名言の引用】は | 
| 最後の段落の「漢字のすごい点は~「人間」という漢字も~」を自作名言として評価したからね。◆長文「ある書物がよ | 
| い書物であるか」の最後の一文について ~自分を自分の外で見るときの自分の凡庸さに映った人たち~ この意味は「 | 
| 自分の姿を他者の立場にたって見つめてみると、自分の平凡さがわかる。そうした平凡な人たち」ぐらいの意味で考える | 
| といいでしょう。「自分の凡庸さに映った」は「自分の平凡さと同等である」というニュアンスだね。         | 
    "☆"          "☆" | 
|    | 
ミルクティ | 
先生( | 
あこ | 
) | 
ホームページ