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| 講評 |
| 題名: |
創造の事について想像 |
| 名前: |
むむら |
さん( |
あめお |
) |
小6 |
アジサイ |
の |
村 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
520 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| "☆" 初めから、「できっこないじゃん。」と思っているものは、実現の種さえないのかもしれないね。「もしかしたら |
| 、できるかも。」そう思って考えてみる・やってみることからスタートするということなのね。 歴史を学ぶと、その当 |
| 時は夢物語だったことが、後に当たり前になっていることは、たくさん見つかる。そんな事例を見つけて作文に入れられ |
| るといいね。そうすることで、あめお君が考えた「ゴミ風船」も実現するかも、というまとめの部分が、より強調できる |
| と思うよ。"☆" このように、「試していく」ために必要なことは何だろう? その点まで考えていくと、内容が深まり |
| そうだね。★「試して行く」→「……(して)いく」は漢字ではなくひらがながいいね。「……(して)みる」なども同 |
| じだね。 |
| |
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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