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| 講評 |
| 題名: |
清書:昔話の大切さ |
| 名前: |
ひろりん |
さん( |
あしゆ |
) |
中1 |
エンジュ |
の |
池 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
711 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
「清書」という形になっているけど、これは清書じゃなくて2週めの作文としてみていいんだよね?「昔話」って、私た |
| ちが一番最初にふれる文学。筆者が定義づけている「文学的価値のある作品」とは一体どんなものか、ということをしっ |
| かり理解しているね。自分の子供の頃を振り返って具体的な体験実例をあげているのもすごくいいね。昔話がどんな形で |
| 人格形成(というのはおおげさ?)に関わっているのかがとてもリアルに伝わってきます。昔話を出発点に、文学作品に |
| 触れ続けてきた尋子ちゃんだからこそ生まれた結論で、なんだかそこに昔話の本質が見えてきます。☆昔話が「口承文学 |
| 」である点にもう少し着目すると、もっと考察の幅が広がるかな。語るという行為は、とても密な距離関係を作り出すね |
| 。「聞く」人がいて「語る人」がいるという形、そこから何か導き出せるかな・・・ |
| |
とこのん |
先生( |
ゆか |
) |
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