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| 講評 | 
| 題名: | 
感動的だった球技大会 | 
| 名前: | 
テリー | 
さん( | 
あたや | 
) | 
小6 | 
オナガ | 
の | 
村 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
842 | 
字 | 
構成 | 
○ | 
題材 | 
◎ | 
表現: | 
◎ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
|  あたや君は、スポーツが大好きなのね。作文の書き出しで、そのことがよく伝わってくる。 | 
   今回の作文は、とてもリズムがいい。スポーツをやっているときのスピード感が、作文にもよく表れているね。それは | 
| 、「  」の使い方と、その間に状況(じょうきょう)説明と自分が考えたときのことを、うまく組み合わせられたから | 
| だね。 自分が見ているときと、実際にやっているときの気持ちの差がうまく表現できた。なかなかうまくいかないね。 | 
  「神に嫌われたみたい」「神に見捨てられた」など、そのときの気持ちの表現も工夫できたね。あたや君はシュートを決 | 
| められなかったけれど、クラスは勝ったから、神様は少しだけほほえんでくれたのではないかな?★「入んない」→誰か | 
| が話したこととして「  」に入れるときはいいけれど、それ以外では「入らない」とするといいね。 | 
|    | 
けいこ | 
先生( | 
なら | 
) | 
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