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| 講評 | 
| 題名: | 
清書:人の狂気 | 
| 名前: | 
松の木 | 
さん( | 
あなす | 
) | 
中2 | 
ウグイス | 
の | 
谷 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
463 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
◎ | 
表現: | 
◎ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
  「変な事に狂気がいってしまうと大変な事件などが起こってしまうから、そういうことを考える人には狂気があって欲し | 
| くないです。」という意見、もっともですね。人にはみんな、例えば私にもまなさんにも、心の中に「狂気」は潜んでき | 
| る、というのが今回のお話。それを自覚することで人間は自分自身をコントロールしたりしてゆくんだね。☆そろそろ3 | 
| 学期も終わりに近づいていたけれど、初めての中学校生活を1年過ごして、どうだったかな?"☆" 春眠、暁を覚えず・ | 
| ・・ | 
|    | 
とこのん | 
先生( | 
ゆか | 
) | 
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