| 講評 |
| 題名: | 敬 |
| 名前: | ほり内 | さん( | ぬり | ) | 中2 | アジサイ | の | 谷 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 851 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| "☆" 「ラレル」の四つの働きを、自分のことばで説明したのは、いいことだ。「受身・尊敬・自発・可能」と文法用語 |
| を暗記するよりも、実際の文で働きを確認することの方が、しっかり理解できるからね。 「られる」と「れる」が、そ |
| れぞれ必要とされていることを、自分自身の体験や、たとえをつかってまとめたのは、おもしろいね。「確かに」の段落 |
| を踏まえると、「尊敬」の意味を表すには、「られる」が有効だということになりそうだね。 まとめの段落の「こうい |
| うこと」という指示語の内容が、今一つはっきりしないね。前の2つの段落をまとめて指しているのか、直前の「しかし |
| ……」だけを指しているのがが、わかりにくいのね。ここを明らかにすると、まとめの内容が、ストレートに読み手に伝 |
| わると思うよ。★「古いもの完全版」おもしろいネーミングだね。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |