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清書:自然との共存 |
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シュシュ |
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あさつ |
小6 |
| 自然との共存 |
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小学校二年生のとき瀬上の田んぼへ稲刈りや田植えをしにいった。ここは、木や草がたくさん生えていて駅などの近くとはちょっと違い、鳥の声が聞こえ |
| たり、すこしすずしかったりしている。田んぼの近くに行くにつれて、緑がどんどん多くなっていき、はじめていった時には、家の近くとは少し違い、横浜 |
| にもこういう自然があったんだぁと少しおどろいたことを覚えている。みんなでどろどろになりながらカエルとかと遊んだけれど、自然と共存した感じがし |
| た。それに帰るとき、野生のウサギにあった。家の近くとかでもそういう場所があったらいつもあそべるし、野生動物が会えるかもしれないからそういうと |
| ころがあったらいいと思う。しばらくのあいだ、そういうところにいってないから、またいきたいなぁと思った。 |
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母から聞いた話だが、母が子供のときは自然が今よりも多くて近くに自然があり毎日のようにともだちとあそんでいたらしい。瀬上の田んぼみたいな所が |
| たくさんあり、そこでいつも遊べるなんてとても良いなあと思った。そのことをかんがえていると、自然が近くにあるときっと気持ちよくて動物などにも会 |
| えるかなと、おもしろそうなことがたくさんうかんでくる。 |
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人間は、自然とうまくつきあって、共存していくのが大切だということがわかった。 |
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