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| 講評 | 
| 題名: | 
誰にも言えない秘密基地 | 
| 名前: | 
しょうた | 
さん( | 
あたの | 
) | 
小5 | 
イチゴ | 
の | 
泉 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
429 | 
字 | 
構成 | 
○ | 
題材 | 
◎ | 
表現: | 
◎ | 
主題: | 
○ | 
表記: | 
◎ | 
| 捷太くん、こんにちは! 今回は、「秘密基地」その②という感じのじょうずな作文だったね☆ だれもいない山の中で | 
| のお友達との会話が、いかにも秘密めいていて、読んでいる私までドキドキしてきてしまうようでした! 迷ってしまっ | 
| たところが、幸運にも基地には絶好のよい場所であっただなんて、不安な気持ちも一気に吹き飛んでいってしまった感じ | 
| だね。その基地を作るのにいいところというのは、いったいどんな感じの場所だったのかな? 基地を作る時に、一番楽 | 
| しいこと、あるいは一番苦労することなどはどんなことなのだろう? 秘密基地を作ってみて分かったこと、学んだこと | 
| 、新しく発見したことなどはあったかな? あっ、秘密だからあんまりお話できないかな??(笑)お友達と力をあわせ | 
| て作った秘密基地。手作りのお部屋という感じだね☆ おつかれさまでした、そして作文も楽しく書けました♪"☆"【直 | 
| してみよう!】①「どんどん山の中に行って探しましました。」→「・・・探しました。」 ②「まよったと思ったら、 | 
| 基地を作るのにいいところがあるました。」→「・・・いいところがありました。」 | 
|    | 
きょうこ | 
先生( | 
かわ | 
) | 
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