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| 講評 |
| 題名: |
目と目の会話 |
| 名前: |
ひまわり |
さん( |
あなつ |
) |
高2 |
アジサイ |
の |
峰 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
928 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
ひまわりさん、こんにちは。こあらです。インフルエンザが流行っているらしく、週末は寝込んでしまいました。ひま |
| わりさんは大丈夫ですか?"☆" まず、タイトル『目と目の会話』がすごくいい!(笑)感想文を超えて、ひまわりさ |
| んの独自性がとても出ています。 第1段落最後から、第2段落最初にかけて、サングラスのいちばんの効果は『眼を隠す |
| ことだ』と定義しておくとよかったでしょうね。確かにサングラスは眼を隠すものではありますが、文脈から見ると急に |
| 話が飛躍している印象をうけます。後に展開していく主張のさわりをちょっぴりにおわせておくとよいでしょう。>サン |
| グラスをつけて歩く人が普通である世の中は、>見失いかけている証拠である。まとめもとてもいいです。サングラスが |
| 当たり前になった世の中を、世の中全体の変化に結び付けて考えることができました。 次回も期待しています。それで |
| はまた。 |
| |
こあら |
先生( |
みや |
) |
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