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| 講評 | 
| 題名: | 「間」 | 
| 名前: | らくだ | さん( | いうみ | ) | 中1 | アジサイ | の | 池 | の広場
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| 内容 | ○ | 字数 | 196 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ | 
| "☆" 「間」は、話の中でも、気持ちの中でも必要なものかもしれないね。例えば、いつも大きな声で話す先生が入ると | 
| しよう。その先生が、急に小さな声で「……ここはテストに出る。」と言ったらどうだろう? 同じことを大きな声で言 | 
| われるよりも、ずっと重要な気がしてこないかな。 気持ちの持ち様でもそうだね。四六時中、気持ちをピーンと張り詰 | 
| めていると、いつかブチリと切れてしまいそうだね。そこにゆるめるところ、すなわち「間」があると、その「間」によ | 
| って次の緊張も、切れることなく迎えられるのではないかな? こんなふうに、題材を広げていけるとよさそうだね。△ | 
| 上手く「間」とり入れている→上手く「間」をとり入れている | 
|    | けいこ | 先生( | なら | ) | 
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