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| 講評 |
| 題名: | 人間 is 心がすべて |
| 名前: | AE86 | さん( | えや | ) | 高2 | アジサイ | の | 峰 | の広場
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| 内容 | ○ | 字数 | 601 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
| "☆" 身体と心の関係は、古くから考えられてきた深いテーマだね。だから、考え方の違いは必ず存在するので、それに |
| ついて自分はどんな考えを持ち、どうしてそう考えるようになったのかということを明らかにすることを目標に、この小 |
| 論文を組み立てよう。 それで、えや君自信はどのような立場で考える? 日本的な考え方には否定的なようだから、「 |
| 型より心」という立場に賛同しているようだね。それを自分の意見として、この文章の中心にしよう。 日本的な考えは |
| 、現代どんなところにどんな問題が生じているのか。それを示す一つの実例として、校則の問題を扱うと良いね。 結び |
| には、心と身体の関係はこう考えるのが良い、という考えを提示してまとめていこう。どちらの立場をとっても、それぞ |
| れの理由付けをすれば、間違いには決してならないよ。 ★「心」という言葉は難しい。使う人、文脈により、多様な解 |
| 釈ができるので、「心が全て」と、文章のキーワードとして使うならば、その心とは何か(自分は何であると考えるか) |
| を明確にしておくことが必須になるよ。 |
| | さかな | 先生( | すみ | ) |
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