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| 講評 | 
| 題名: | 楽しい先生 | 
| 名前: | 加恵 | さん( | られ | ) | 小5 | イチゴ | の | 泉 | の広場
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| 内容 | ◎ | 字数 | 457 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ | 
   笑い声での書き出し、工夫したね。楽しい雰囲気が伝わってくるよ。 かえさんのクラスの担任の先生が、どんなにお | 
| もしろい先生かがわかるエピソードを二つ挙げることができたね。会話から、とても親しみやすく、ユーモアのある先生 | 
| であることがよくわかる。「ひとりごとのようにぽそりとほめたのでした。」という表現もうまい。 おこっているとき | 
| でも、いつの間にかみんなを笑わせてしまっているとは、根っから明るく、優しい先生なんだね。 担任の先生によって | 
| 、クラスの雰囲気って変わるよね。担任の先生が楽しいと、クラス全体が明るく、楽しくなるというのは、よくわかるよ | 
| 。六年生になっても担任が変わらないといいね。▲読点があった方が読みやすい箇所がいくつかあります。《例》「みん | 
| なって、まるまってやっていると、まるでだんご虫みたいにうまくできるんだね。先生なんて、まるまって開脚前転さえ | 
| できないし、そんなに体もやわらかくないよ。」  "☆" | 
|    | メグ | 先生( | じゅん | ) | 
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