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清書:怪我の功名 | 
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オナガ | 
の | 
森 | 
の広場
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ナッチ | 
/ | 
あめか | 
小4 | 
   わたしは、このお話を読んで、いちばん「すごいなぁ」とおもったのは、ベランさんのランプオイルをこぼした時です。あの時ランプオイルをこぼしてい | 
| なければあんな大きな発見をしていなかったと思います。 | 
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   さあ、これからお話でーす。「^。^」「\。\」 | 
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   ある日、「敦」と言う男の子がいました。その子は転んでしまい大怪我をしまいました。でも、次の日はイヤーな | 
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   テストがあったのです。〔敦君は、怪我をしたおかげで、テストを受けなくてすんだのです。〕 | 
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   第2「^。^」 | 
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   学校からの帰り道昨日持ち帰るのを忘れた傘を持っていたら、雨が降ってきました。[だから、雨に濡れなくてすんだのです。] | 
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   第3 | 
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   ある日、敦君がどぶに落ちてしまいました。でも、どぶの中に、500円がおちていました。 | 
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