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勉強のキャッチボール | 
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わら | 
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   「いくぞ! ビュン!!」 | 
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   「パシッ、ポロッ、あ!?」 | 
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   この遊びは僕が一番すきな「お父さんとキャッチボール」でした。なぜ好きなのかと言うと、それはお父さんが変化球を投げてくれるからです。そして、 | 
  「ストライクターゲット」や「ねらってかべあてボンバー」や「スピード・ア・エックス」というゲームも作ってくれるからです。それぞれのゲームを一日 | 
| 一回ずつプレーするのです。やって一年半も続けていました。ぼくも日がたつに連れて、徐々にうまくなるのに気がついてキャッチボールが、好きになって | 
| きたのです。 | 
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   このまえお父さんと、「ストライク・ターゲット」をやっていたら、僕がエラーをして、自分の家のガラス割ってしまったのです。お母さんは幸いにお買 | 
| い物にいっていたので、いませんでした。それで、ぼくたちはあわててガラスの破片を集めていそいで袋に入れました。そしてすぐにお母さんが帰ってきま | 
| した。ぼくたちは汗でいっぱいでした。 | 
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   ぼくはこの遊びは、人の気持ちの勉強、運動の勉強にもなりました。これからも続けたいと思います。 | 
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