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| 講評 | 
| 題名: | 
私は改めて自分の部屋に | 
| 名前: | 
クリリン | 
さん( | 
あかの | 
) | 
小6 | 
オナガ | 
の | 
村 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
○ | 
字数 | 
436 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
○ | 
表現: | 
◎ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
| クリリンさん、こんにちは。ここ数日涼しいのでほっとしています。そちらはどうですか? "☆">家に先生が家庭訪問 | 
| に来るので第一段落、要約よくできてます。とてもわかりやすいまとめ方ですね。ただ、このままだと『感想文』だとい | 
| うことがわかりにくいね。「さくらももこさんの~」とか「作者は~」などとするとよいでしょう。(私は最初、クリリ | 
| ンちゃんの実話かと思い「信じられない…」とショックを受けていたんだよ(笑))>わたしの家には先生が家庭訪問に | 
| は来ないので「自分だったら~」と考えたところはいいね!確かに完全に同じ状況を経験・想像するのは難しい。そこで | 
| もっと状況を広くとらえてみたらどうかな?たとえば、①自分を格好つけようとしたけれどバレバレだったこと②日ごろ | 
| なまけていたので付け焼刃で失敗したことこのさくらももこさんのお話は面白いひとつのエピソードとしてとらえてしま | 
| えばそれまでですが、考え始めるといろいろな教訓(?)やヒントを私たちに見せてくれていると思います。そしてクリ | 
| リンさんだったら、それに気づくことが出来ると信じていますよ(^^)/それでは、また。 | 
|    | 
こあら | 
先生( | 
みや | 
) | 
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