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| 講評 | 
| 題名: | 
育 | 
| 名前: | 
ほり内 | 
さん( | 
ぬり | 
) | 
中2 | 
アジサイ | 
の | 
谷 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
783 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
◎ | 
表現: | 
◎ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
| 日本と欧米の子育てを比較したなかなか面白い文章だね。それぞれの長所を自分なりに考えて列挙できた点が○。日本の | 
| 子育ては確かに欧米に比べてかなり母子の関係が密接だよね。欧米では小さい頃から両親と別の寝室を与えられたりして | 
| いる点も独立心の形成に関係してるのかもしれないね。そしてその結果が国民性というものに反映してるんだろうね。日 | 
| 本の子育てに対して「赤ちゃんの好奇心に答えることではないのか」という意見はなかなか興味深い。一般的には母子が | 
| 相互依存しがちな関係のようにとらわれいるけれど、隅田君の意見にも確かにうなずける。あとは、それぞれの子育ての | 
| 難点もひとつふたつ例をあげるとより中身の充実した文章になるのでは?最終段落結論として意見の主張ができている。 | 
| 確かに子育てに一番大事な要素は「愛情」だよね。次はなぜ愛情が必要か、愛情が欠落した子育ての結果はどんなことが | 
| おきるか、などもう一歩踏み込んで考えてみよう。▲注意しよう強気で行くと言う人 → 強気で行くという人愛情を注 | 
| いでいるかと言う問題 → 愛情を注いでいるかという問題巣立てる → 育てる"☆""☆" | 
|    | 
えみ | 
先生( | 
えみ | 
) | 
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