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| 講評 |
| 題名: |
ofuro |
| 名前: |
わか |
さん( |
あにほ |
) |
小4 |
エンジュ |
の |
森 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
439 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
和香ちゃんのお父さんは、いそがしいから、なかなかいっしょにおふろに入れないんだね。お父さんといっしょにお風 |
| 呂に入るのが大好きな和香ちゃん。それは、もちろんお父さんのことが大好きだからだよね。和香ちゃんのおねだりを何 |
| でも聞いてくれて、やさしいお父さんだものね。 大きいお父さんがお風呂に入ると、お湯がザップーンとあふれるとい |
| う場面は、とても生き生きと書けているよ。和香ちゃんのおねだりに、寝ぼけながら答えるお父さんだけど、本当は、和 |
| 香ちゃんの言葉をちゃんと聞いていて、覚えていてくださるのですね。 もう一つの話は、シャワーの最高記録の話だけ |
| れど、ずいぶん急いでシャワーをあびたんだね。見たいテレビ番組が始まりそうだったのかな?また、記録を更新したら |
| 教えてね。■「どうして」、「もしかすると」、「たぶん」という言葉を使って、自分の気持ちを書いてみましょう。【 |
| 例】「もしかすると、寝ぼけたふりをしているのかもしれません。」 「たぶん、とてもつかれているのだと思います |
| 。」"☆" "☆" |
| |
メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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