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| 講評 |
| 題名: |
理屈の意味 |
| 名前: |
はるる |
さん( |
くあ |
) |
中2 |
ウグイス |
の |
谷 |
の広場
|
| 内容 |
|
字数 |
344 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
|
主題: |
|
表記: |
◎ |
要約をじょうずにまとめたね。 ふだん学校で勉強するときに見ている教科書などは、理路整然と無駄なく書いてある |
| から、つい、学問というものはすっかり完成されていて、昔から確実なものだったような気がしてしまうけど、本当は、 |
| 先人がいろいろな試行錯誤の末に作り上げたものだということだね。 実際の科学者からこういう話を聞くと、なるほど |
| という感じがするでしょう。 科学ということで実例を考えると、書きにくいと思うから、身近な話として勉強やスポー |
| ツの例で考えてみるといい。昔からある練習法で、いかにも確実な方法だと思われていたうさぎ跳びなども、今はやり方 |
| によっては弊害の方が大きいと指摘されるようになっている。たぶん、これなども最初に考えた人は、ひらめきだったん |
| だろうね。 今回の作文のように途中までになってもいいから、書けたところでいつも送っていってね。"☆" |
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森川林 |
先生( |
なね |
) |
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