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| 講評 |
| 題名: |
鳴子躍り |
| 名前: |
ゆうちゃん |
さん( |
いいし |
) |
小3 |
アジサイ |
の |
林 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
313 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
思金神社って、たまやのうらにある神社でしょう。細くて急な階段が長く続いているよね。先生は、一度行ってみたい |
| と思いながらも、まだ行ったことがないんだ。ゆうちゃんは、もう二回も行ったのね。しかも、宮司さんに鳴子おどりを |
| 教えていただいたとは、すごいね。この前、教室で、おどって見せてと言ったのに、見せてくれなかったよね。一体、ど |
| んなおどりなのかな?神社でおどるおどりだから、ゆくっりとしたおどりなのかと思ったら、はやいおどりなんだね。は |
| やくおぼえて、おどって見せてね。鳴子は、持ち方がむずかしくて、鳴らすのに苦労(くろう)したみたいだね。れんし |
| ゅう、がんばってね!★「たぶん」ということばをつかって、自分の思ったことが書けたね。たとえも二か所でつかうこ |
| とができました。すごいよ!このちょうしでがんばっていこうね!"☆" |
| |
メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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