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| 講評 |
| 題名: |
おこめは・・・・・。 |
| 名前: |
クジラ |
さん( |
あなね |
) |
小6 |
カモメ |
の |
村 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
562 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
くじらさん、これはりっぱな感想文が書けたね。 日本人にとっては、お米はとても大切なもの。それを、身をもって体 |
| 験することができたのね。お米を育てるには、お水をあげたり、スズメを追い払ったり、さまざまな苦労があったようで |
| すね。実際に、お米を育ててみてその大変さがわかり、ふだん何気なく食べているお米のありがたさが身にしみたという |
| わけですね。それからは、一粒も残さないように心がけているくじらさんの気持ちがよくわかります。 ケーキミックス |
| を炊飯器に入れるなんて、日本人なら誰でも違和感を覚えるはず。この感覚は、外国の人にはわからないでしょうが、時 |
| 代が変わっても、日本人なら誰でもそう思うところが不思議ですね。 結びには、ことわざを引用してまとめることがで |
| きたね。ただ、「お米は、日本人にとって、・・・だ。」というように、大きく考えてまとめることができるともっと良 |
| かったと思います。お米は、これからも日本人の主食として、ちょっと特別なものであってほしい気がしますね。"☆" |
| |
メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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