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巳之助の気持ち   | 
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一休さん | 
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小4 | 
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   「は?」 | 
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   ぼくはこの感想文を読んで一番不思議に思ったのは、今までの感想文は少し昔のはなしで、今回は明治時代の時代くらいだったことです。ぼくは読んでみ | 
| て、巳之助の気持ちをとらえてみました。 | 
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   まず、「もっとも牛が眼をさましていたって、火をつけるにはいっこうさしつかえないわけだけれども。」という文に注目しました。この文から巳之助は | 
| 、本当に火をつけようと思っています。ぼくはどうして火をつけようとするのか、不思議に思いました。しかしその理由はすぐ分かりました。 | 
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   次に注目したのは「巳之助は、火打ちというものは、あまり便利なものではないと思った。」という文です。これで、これですこし火打ちはもう古いもの | 
| だと巳之助は感じたと思います。ぼくはなぜそう感じたのかというと、巳之助が、たぶん(今では、もっと便利なものがあるだろうと考えたからです。 | 
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   その次に注目したのは、「巳之助もまた日本のお国の人間なら、日本がこれだけ進んだことをよろこんでいいはずなのだ。」という文です。巳之助の気持 | 
| ちは、(なんてばかのことを考えていたのだろう。)と感じたことでしょう。ぼくは、少し巳之助はなまけものだと思いました。この三文の巳之助の気持ちを | 
| 捕らえました。 | 
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   似た話は、ぼくの実家には、まだ古い「組み立て式トイレ」があります。ぼくはこのトイレを捨てて、新しいもに変えた方がいいと思います。 | 
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   ぼくは古いものは捨てて、どんどん新しいものに変えていこうと思います。でも少しもったいない気もしますけど。 | 
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