| 講評 |
| 題名: | ドイツvs日本 |
| 名前: | 友里 | さん( | あむろ | ) | 中2 | ウグイス | の | 谷 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 575 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
「他人は他人・自分は自分」確かにそのとおりだけど、全てにおいて、その立場を取るのは難しいし、どことな |
| く冷たい感じがするね。だからといって、何から何まで、他人と自分をくっつけて考えるのは、重苦しいし暑苦し |
| い気もする。程よい関係の取り方というのがありそうだね。それが、まとめにある「ただのあたたかい人」という |
| ことになりそうだ。"☆" では、どういう人が「ただのあたたかい人」であり、どういう関係が「あたたかい関係 |
| 」だろう。そこをあむろさんの言葉で、考えてみるといいね。「冷たい・暑い」というのは、どちらかというとマ |
| イナスのイメージがある。それに対して、今回のまとめの「あたたかい」や「すずしい」という言葉には、プラス |
| のイメージがあるね。そこから、考えを広げていくのも一つの方法だね。「……というときに、○○○という対応 |
| をすると、あたたかい。しかし、□□□という対応では、暑苦しい。」という説明ができそうだよ。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |