| 講評 |
| 題名: | 座敷犬 |
| 名前: | 日本太郎 | さん( | あねひ | ) | 中1 | アジサイ | の | 池 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 1426 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 要約部分が1156字あるので、課題フォルダの項目表をもう一度見直してほしいのだけれど、「要約を200字くらい |
| でまとめる」って書いてあるでしょう?いきなり200字くらいにするのは大変かもしれないから、少しずつ減らし |
| ていくようにしましょう。大事な事が書いてある、と思う段落ごともってくるのではなく、よく読んで著者の言い |
| たい事をまとめるようにしましょう。それだけで字数はかなり減ると思います!さて、第二の理由で児童虐待にふ |
| れているけれど、最近新聞やテレビで報道されない日はないくらいでしたね。こういうタイムリーな問題点をとり |
| あげたのは、とても鋭いですね。また、最後に「座敷犬の少ない社会にしていきたいと思った。」と結んでいるの |
| で、座敷犬の問題点をもう少しここで扱っておくとよかったと思います。最後の段落の「筆者の言っていることと |
| 合わないこともあるだろうが」は、合わない点をピックアップして指摘し、自分はそう思わないということを主張 |
| クマのプー | 先生( | さと | ) |