| 講評 |
| 題名: | ぼくが一番好きな物 |
| 名前: | 真太郎 | さん( | いかせ | ) | 小6 | カモメ | の | 村 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 349 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
久しぶりの作品になったね! 秋は読書にぴったりの季節だと言われているけれど、真太郎君の作文を読むと、 |
| 私もゆっくりと本が読みたくなったよ。読む人に話し掛けるような文体で書いたのが成功しているね。"☆" 一番 |
| 好きなこと。一番おもしろかった本。話の中心がいつもはっきりしているので、流れがとてもスムーズだね。「ハ |
| リーポッター」のシリーズや「マンガ日本の歴史」の紹介も分かりやすい。面白い本との出会いが、ますます本が |
| 好きになるヒケツと言えそうだね。「ぼくにとって本は・・・」というまとめ方も、バッチリと決まったね。少し |
| 短いようにも思うけれど、よくまとまっているよ。★まとめのところに、さらにことわざを使ってみよう。 例え |
| ば、「『百聞は一見にしかず』ということわざがあるが、ぼくにとって本は・・・」と続けることもできそうだ。 |
| "☆"読書の秋。また素敵な本との出会いがあるといいね。 |
| さかな | 先生( | すみ | ) |