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| 講評 |
| 題名: | 清書:世界と「心の中の物語」 |
| 名前: | 佐保 | さん( | あるま | ) | 中1 | アジサイ | の | 池 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 663 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 意見の構成が明確で、安定感があります。段落ごとに行間を空けていますが、ここは通常通り、詰めておきましょ |
| う。 字数は、あと百字ぐらい、圧縮するといいですよ。短くできそうなのは、ピアノのことを書いた段落かな? |
| "☆" ▲ピアノの中に組み込まれたであるということでしか↓●ピアノの中に組み込まれているとしか"☆" この |
| 長文の筆者は、臨床心理学者として著名な先生。『こころの処方箋』は、文庫にもなっているベストセラーです。 |
機会があったら、手に取ってごらん。 |
| | ふじのみや | 先生( | ふじ | ) |
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