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| 講評 |
| 題名: | 清書:「喧嘩をするとき&しないとき」 |
| 名前: | 日本太郎 | さん( | あねひ | ) | 中1 | アジサイ | の | 池 | の広場
|
| 内容 | ○ | 字数 | 337 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
「中学生の喧嘩は、ただごとではすまないこともあるからである。」の後ろに、「例えば、大けがをしたり・・」 |
| と入れたことで、とても具体的になりましたね。皆、体も大きくなり、力も強くなっていく時期だけに、大けがを |
| させるつもりはなくても悪い結果になってしまうこともあります。喧嘩について、いい意見がまとまりましたね。 |
| 大人も子供も、個人も国家も、太郎君の意見を胸に刻みたいものです。 |
| | クマのプー | 先生( | さと | ) |
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