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| 講評 |
| 題名: | 清書:ぼくの好ききらい |
| 名前: | ひろすけ | さん( | いてや | ) | 小4 | クジャク | の | 森 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 700 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
「なぜかというと」を使ってよりくわしくできました。「じごくだー。」をかっこに入れたのもよかったよ。や |
| っぱり好きなところより嫌いなところのほうがせつめいしやすいのかなぁ。おいしいものはおいしい。理由なんて |
| 考えないもんね。 はじめのころより少しは楽に書けるようになってきたかな?書くことを決めるまでは多少悩む |
| かもしれないけれど、それさえ決まればだんだん速く楽に長く書けるようになるからね。何を書くか、ふだんから |
| 気にかけておくといいかもしれない。わからないことがあったらメールで聞いてくれていいからね。これからもこ |
| の調子でがんばろう♪"☆" こんどは「小さいころから大切にしているもの」です。これは何かありそうじゃな |
| い?そんなのないなぁっていうときは、今大切にしているものでもいいよ。「ないしょの話」でもいいです。作文 |
| に書いたらないしょにならないような気がするけど・・・。作文の題は、そのままでなくても自分なりにくふうし |
| てくれたらいいです。"☆" |
| | みのり | 先生( | まこ | ) |
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