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| 講評 |
| 題名: | 感想 |
| 名前: | ゆうこ | さん( | いこな | ) | 小6 | エンジュ | の | 村 | の広場
|
| 内容 | ○ | 字数 | 468 | 字 | 構成 | | 題材 | ○ | 表現: | | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
阪神大震災のときに、ちょうど日本に住んでいたんだね。あのときは、突然のことで、被害もすごく大きかった |
| よね。今でも、震災の影響で困っている人がまだ大勢いるようだものね。シンガポールに転校したのは、そのあと |
| だったんだ。先生はずっと前から祐子さんがシンガポールにいるのだと思っていた。 「まるで怪獣が歩いてるよ |
| うだった。」のたとえに実感がある。たんすが倒れてくるような地震は、そんな感じなんだろうね。先生は経験し |
| たことがないけど。 今日は、感想文の課題だったけど、長文の中にあった阪神大震災の話を中心に書いた。長文 |
| のテーマは、「自然には、まだ人間のコントロールできない部分が大きい」ということだから、このへんの話を結 |
| びの感想で生かしていくとよかったかもしれない。 科学は発達したけど、人間にはまだわからないことってたく |
| さんあるからね。 字数の目標を500字ぐらいにしてがんばっていこう。▲4回→4階。▲今だに→いまだに(未だ |
| に)▲段落忘れずにね。"☆" |
| | 森川林 | 先生( | なね | ) |
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