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| 講評 | 
| 題名: | 読売巨人軍 | 
| 名前: | れもん | さん( | ふれ | ) | 小4 | アジサイ | の | 森 | の広場
  | 
| 内容 | ◎ | 字数 | 953 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ | 
   れもんさんが、巨人の大ファンだとは知らなかったなぁ。作文から、巨人への熱い思いが伝わってきましたよ。 | 
| いつからか・・・と、自分の気持ちを考えてみても、好きになったきっかけがわからない。それほど、れもんさん | 
| が巨人を応援するのが、とても自然なことになっているのでしょうね。 お茶の間での野球観戦の様子、おじいさ | 
| んとのやりとりも面白いね。「まるでさるのようにさわぎだす」というたとえは、とてもユーモラスです。れもん | 
| さんと一緒に、野球を見てみたいな。 印象的なシーンも鮮明に覚えているんだね。さすが巨人ファン。感心しま | 
| した。 来年は、新しい監督のもとでどんな活躍をしてくれるのかな。本当に楽しみだね。"☆""☆" | 
|    | さかな | 先生( | すみ | ) | 
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