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| 講評 |
| 題名: | 無題 |
| 名前: | 博美 | さん( | あちは | ) | 小5 | ウグイス | の | 泉 | の広場
|
| 内容 | ○ | 字数 | 78 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | | 表現: | | 主題: | | 表記: | ◎ |
博美ちゃん、初めてのパソコン入力だったけれど、よくがんばったね。うちまちがいは、一つもなし。すごい! |
| 初めてだったのに立派です。どうだった?少し疲れたかな?慣れるまでは大変かもしれませんが、慣れてくれば手 |
| 書きよりも楽になるから、それまでのがまん。あせらずに、少しずつ長く打てるようにがんばっていこうね!(^o^ |
| )丿 さて、三文ぬきがきの一文目を打ち終わったところで時間切れとなってしまったようですが、この長文の筆 |
| 者の言いたいことは、読み取れたかな?国による食事の仕方や食べ物の違いということが中心に書かれていますね |
| 。「ところ変われば品変わる」ということわざもあるように、国によって、食べてはいけないものもさまざま。そ |
| れらは、宗教的な考えに基づいていることが多いようです。たかが食事とは言え、その国の文化を反映している、 |
| 奥の深いものなのですね。 私たちが他国の文化を理解しようとするときに、表面的なことだけに目を向けるので |
| はなく、その裏側にあるもの、文化の背景を知っておくことが必要だと言えるでしょう。食事のことに限らず、外 |
| 国語を学ぶ場合なども、言葉の違いだけではなく、文化の違いを意識しながら学んでいくことが大切でしょう。 |
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| | メグ | 先生( | じゅん | ) |
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