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| 講評 | 
| 題名: | 心と体の同一視 | 
| 名前: | 横浜太郎 | さん( | あわか | ) | 高1 | アジサイ | の | 道 | の広場
  | 
| 内容 | ◎ | 字数 | 654 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ | 
| "☆" おやおやおや、この文章は途中で切れているよ。結論が推測できるから、主題も◎にしているけれど、表記 | 
| の評かで指摘しておくことにするか……。間違って送信してしまったのかな? 電話でコメントしてくれたように | 
| 、「肉体と精神は切り離せない」という視点で、具体例もわかりやすく取り入れられた。肉体と精神のバランスが | 
| 高いレベルで釣り合ったときに、望ましい行動が取れるということだね。釈迦の話もたいへん効果的に取り入れら | 
| れた。"☆" できれば、この問題に「現代」という切り口で取り組んでみるとおもしろいだろうな。今回取り上げ | 
| た具体例は、少し前(江戸時代くらい)でも通用するだろうね。現代ということで考えると、このバランスが、よ | 
| り精神疲労に傾いているという点が問題になりそうだね。現代の問題を取り上げることで、釈迦の話(普遍的な話 | 
| )がよりインパクトを持つと思うよ。 | 
|    | けいこ | 先生( | なら | ) | 
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