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| 講評 | 
| 題名: | 楽しかったクリスマス | 
| 名前: | 諒 | さん( | あろつ | ) | 小4 | クジャク | の | 森 | の広場
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| 内容 | ○ | 字数 | 607 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ○ | 表現: |   | 主題: |   | 表記: | ◎ | 
   1月の最初の作文が「クリスマス」。なんだか楽しいね。 書き出しの工夫がなかなかいいよ。クリスマスの朝 | 
| というのは、どんなに寒くてもがばっと起きるものね。(笑) 「クリスマスツリーの下にはプレゼントがいっぱ | 
| いありました」とはうらやましい。諒君のうちには、サンタさん大サービスしたんだね。 そんなにいっぱいプレ | 
| ゼントをもらったら、お正月はたっぷり遊べて満足だったでしょう。 ここで、今学期の◎の課題の「前の話聞い | 
| た話調べた話」と途中で入れていくといいんだよ。例えば、お母さんが子供のころ、クリスマスはどんなふうにし | 
| て過ごしたのかとか、どんな思い出があったのか、ということね。そうすると、自分の体験とほかの人の話を両方 | 
| 考えて、クリスマスについての諒君らしい感想が出てくると思う。この自分らしい感想というのが、これから高学 | 
| 年になるにつれて大事になってくる。「楽しいクリスマスでした」ももちろんいい感想なんだけど、それに付け加 | 
| えてもうひとこと、自分なりの感想を書くといいということね。 今学期の●の「心の中で思ったこと」は、「心 | 
| 」というキーワードが入るといいんだよ。やや単純だけど。(^^ゞ内容の上では、自分しか思わないような思った | 
| ことを書いていくということ。 それでは、今年もがんばってやっていこう。"☆" | 
|    | 森川林 | 先生( | なね | ) | 
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