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| 講評 |
| 題名: | 清書:相反するもの |
| 名前: | ルパン | さん( | つろ | ) | 中1 | イチゴ | の | 池 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 700 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| "☆" 第1段落は、ワードで文書を作成したときに、不要な改行キーが入っていたかな。貼り付けた後で、送信前 |
| に再チェックするといいね。"☆" 各段落の間に1行空けたのは、確かに見やすいけれど、まだ一般的な書式では |
| ないね。空けなくてもいいかな。"☆" 話の順序を入れ替えたことで、徐々に大きなテーマへと展開できて、とて |
| もよくなっている。書き出しとまとめもしっかりつながっていて、上出来だよ。「生と死」で「先生が教えたかっ |
| たのは……」については、非常時に関わらず、根本的な「生きることとは・食べるということとはどういうことか |
| 」がベースにあるわけだね。この書き方だと、先生は「非常事態」に力点を置いているような印象にならないかな |
| 。「先生は……身勝手さをも教えようとしたのかもしれない」などとするとよかったかもね。 |
| | けいこ | 先生( | なら | ) |
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