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| 講評 | 
| 題名: | サッカーで新年会バーベQ | 
| 名前: | 泰児 | さん( | いおと | ) | 小3 | エンジュ | の | 林 | の広場
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| 内容 | ◎ | 字数 | 362 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ | 
| "☆" 最後のまとめがいいね! この文を入れたことで、新年会バーベQの食べ物がどんなにおいしかったかが、 | 
| 作文を読んでいる人に強く伝わるね。残念ながら、人間のおなかに入れられる量には限りがあるから、おいしいの | 
| はわかっていても食べられなかったのね。"☆" 前回よりも字数が少なくなってしまったね。電話で教えてくれた | 
  「鳥の足のおいしさ」、これを作文にも入れておくとよかったと思うよ。「足の指のところを広げて……」あの話 | 
| はおもしろかったからね。おいしい料理を食べていることを作文にするときは、「味」「かおり」「食べている人 | 
| の様子」などをたくさん入れるといいね。そうすることで、作文を読んでいる人が「おお、うまそうだなぁ。」と | 
| 思ってくれたら、その作文は大成功ということになるよ。"☆"「サッカーで新年会バーベQをやりました」→意味 | 
| はわかるけれど、「サッカーチームのメンバーで」などにすると、ていねいだね。"☆"「食べ物を持って帰りたか | 
| ったです」→「もし、今」という書き出しに合わせて「帰りたい(くらい)です」とすると、「今でもあのおいし | 
| さが忘れられない!」という感じが強くなるかな。 | 
|    | けいこ | 先生( | なら | ) | 
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