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| 講評 | 
| 題名: | さむいあさ | 
| 名前: | 駿作 | さん( | いしと | ) | 小4 | エンジュ | の | 森 | の広場
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| 内容 | ○ | 字数 | 132 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ○ | 表現: |   | 主題: |   | 表記: | ◎ | 
   駿作君、この前よりぐっと字数がふえたね。よくがんばったよ。だんだん楽しくなってきたでしょう?この調子 | 
| なら、すぐにすらすら打てるようになると思うよ。もうしばらくのがまん。くれぐれも、指づかいだけは気をつけ | 
| てね。速く打つためには、指づかいが大切だからね。 さて、寒い朝のことについて書いてくれましたね。今年の | 
| 冬は、あまり寒くないような気がするけれど、それでも、朝起きるときはつらいよね。朝起きてみたらくもってい | 
| て、なかなかおふとんから出られなかったのね。先生にもこういうことはよくあります。(笑)お母さんとの会話 | 
| を入れることができました。早くもパソコン入力に余裕(よゆう)が出てきたね。 まだしばらくは、寒い日が続 | 
| くと思うけれど、がんばって早起きしてね。 この調子で、字数を少しずつ長くしながら、項目表の●印にも気を | 
| つけていこうね。今度は、ぜひたとえを入れてみてね。いろいろ注文が多くて大変かもしれないけど、駿作君なら | 
| 大丈夫。がんばってやっていこう!  "☆" ■教室で説明したように、パソコンで打つときも手書きのときと同 | 
| じように、会話のカギかっこは行を変えるから忘れないでね。▲「こお言いました」→「こう言いました」 「お | 
| 」と「う」の使い分けに注意しよう。▲入力ミスは一箇所だけ。「しばらして」→「しばらくして」     " | 
|    | メグ | 先生( | じゅん | ) | 
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