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| 講評 |
| 題名: | 宗教と日本人 |
| 名前: | UZI.SMG | さん( | そお | ) | 高2 | アジサイ | の | 峰 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 1486 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 捕らえにくい課題でしたが、宗教と日本人で、起承転結をうまく展開できています。字数がややオーバーでしたが |
| 、内容は上出来です。探してみると、ほかにも戒律の問題やカルト(新興宗教)について、書ける話題が出てくる |
| ように思います。余談ですが、日本には奈良のような仏教・神道の力が今も強い場所もありますし、天理市は街自 |
| 体が独特の雰囲気。ほかにも黒住教などもありますね。表現でちょっと気になったところは以下の通り。☆馬鹿げ |
| てる→馬鹿げている ☆起こるぞ→怒るぞ ☆だとか→や(だとかはやや口語的かな) ☆多くの場合、(点) ☆ |
| 日本語が存在しているし→存在しており ☆~的な構造→ のような(この意味で使っているのかな?今風の自分的 |
| には~の様な使い方にも思われがちなので、使うときに注意) |
| | ぴのこ | 先生( | えむ | ) |
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