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| 講評 | 
| 題名: | 映画 | 
| 名前: | ゆうこ | さん( | いこな | ) | 小6 | エンジュ | の | 村 | の広場
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| 内容 | ○ | 字数 | 554 | 字 | 構成 | ○ | 題材 |   | 表現: |   | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ | 
   これは、1.1週の課題で、お父さんやお母さんと遊んだことを書いたんだね。 ハリー・ポッターは日本でも人 | 
| 気で、映画を見に行った人も多い。(先生はまだ行ってないけど) 何かを見た話というのは、その中身の説明だ | 
| けで終わってしまうことが多いので、なかなか長く書きにくい。また、自分らしさも出しにくい。そこで、大事な | 
| ことは、一緒に見に行った人の会話を入れたり、自分の思ったことをところどころに入れたりすることになる。  | 
| この作文では、お母さんと妹の感想が入っていたから、そこがよかったよ。 二つの映画の話を通して、最後の感 | 
| 想を書くときのこつだけど、二つの話に共通するものを大きな感想としてまとめていくようにしよう。ちょっと難 | 
| しいけどね。 例えば、「家族というのは、気兼ねなくいろいろなことを話せるものだ」とか「映画というものは | 
| 、映像がリアルで印象に強く残るが、本で得た印象と違うことがある」などという具合に。 2月か3月に、日本に | 
| 帰ってくるんだって? どのへんになるのか、楽しみだね。▲「良かったのは映像の色がよかった。」→「よかっ | 
| たのは映像の色だった。」又はただ単に「映像の色がよかった。」とするといいよ。"☆" | 
|    | 森川林 | 先生( | なね | ) | 
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