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| 講評 |
| 題名: | おおみそか |
| 名前: | ひろすけ | さん( | いてや | ) | 小4 | カモメ | の | 森 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 515 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
鐘(かね)をつくのに整理券を配るお寺があるんだね。58番だと長い時間待っていたのかな?でも、おおみそか |
| に鐘をつくなんていいね。わたしはしたことがありません。 鐘つきのことを中心にしてよく書けていると思いま |
| す。鐘の音がいろいろあっておもしろいね。「前の人のついている所を見ていたらかねをつく木がぼくの目の前で |
| 止まってむちゃくちゃこわかったです。」というところは、その場のようすが目に浮かんでくるようでとてもいい |
| です。どんな音だったのか、たとえを使って説明するとさらにくわしくなりそうです。鐘の大きさや鐘をつくとき |
| の力の入れ方、まわりの人のようすはどうでしたか?おおみそかの夜は、いつもとぜんぜん違う特別な感じがしま |
| せんか?鐘をつきながら年越しを過ごしたなんて、きっと新しい年はいい年になるね。"☆""☆" ★ついている所 |
| →ついているところ(ひらがなで書く方が一般的です。)★てんをつけるともっと読みやすくなりそうです。 |
| | みのり | 先生( | まこ | ) |
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