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| 講評 |
| 題名: | 2002年初めの日 |
| 名前: | 真太郎 | さん( | いかせ | ) | 小6 | カモメ | の | 村 | の広場
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| 内容 | ◎ | 字数 | 760 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
| "☆" 新年第一号の作文、お正月らしい風景と心境を描くことができましたね。 カウントダウンから始まり、お |
| 祖母さんのお家で家族そろって迎えた温かいお正月の光景が目に浮かぶようでした。何だか気持ちのしゃんとする |
| ような時間を過ごすことができたんだね。家族との触れ合いをとても大切に考える気持ちが、文章からじんわりと |
| 伝わってきましたよ。 新年にあたり、何だかワクワクする気持ちや、前向きに行こうと思う気持ち。この気分は |
| 共感できる人が多そうだね。ということは、新年には、そんな力が潜(ひそ)んでいるのかも知れないね。 最後 |
| に、「新年とは・・・」「新年を迎えるということは・・・」と、一般化した結びにつなげることができそうだね |
| 。◆今回は、気づいたら字数が伸びていたかな? できる範囲で言いから、がんばって続けていこうね! |
| | さかな | 先生( | すみ | ) |
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