| レオナルド・ダ・ヴィンチを読んで |
| オナガ | の | 村 | の広場 |
| エガ | / | てせ | 小6 |
| レオナルド・ダ・ヴィンチの、「モナリザ」は、先にもあとにも誰にもかけ |
| なかった傑作です。心をやわらげてくれたかと思うと、胸がきりっとなるモー |
| ツァルトの音楽は、ただ素晴らしいとしか言いようがなく、あれだけの音楽は |
| やはりモーツァルトにしか作曲できなかったでしょう。アインシュタインは、 |
| 空間は四次元だと、其れまでだれも考えなかったことをみちびきました。全く |
| 新しいすばらしいものをうみだす「想像」の秘密はどこにあるのでしょうか。 |
| 想像はあまりに謎めいているので、「天才」にだけ出来ることとかたずけてし |
| まいがちです。しかし「天才」だから創造できたといってしまうと、「創造」 |
| を説明したことにならないでしょう。 |
| きょうにたはなしがある。家庭科の時間・・………………………………変なも |
| のが出来た…………………………僕が、思うにこれも創造だと思う。 |