| 環境を守る |
| エンジュ | の | 谷 | の広場 |
| 惇平 | / | あはえ | 中2 |
| 僕は、最近「車をガソリンで動かすことが無くなる」ことについて特集され |
| たニュースを見た。僕はそれを見た時、「環境保護がずいぶん進んできている |
| な」思った。今はとても激しく環境が破壊されている。例えば、砂漠化・地球 |
| 温暖化・酸性雨などだ。これらの障害は、何一つとして、私たちのためになら |
| ない。 |
| しかし、こうしたことの原因となっている。森林伐採や石油の消費などが無 |
| ければどうだろうか。おそらくいま私たちが享受している安定した豊かな生活 |
| は約束されないだろう。 |
| 確かに今環境破壊がおこるのはしょうがない事かもしれない。でも、こうし |
| た環境破壊がなければ[レバー!!(笑)]どうだろうか。私たちの生活はゆう |
| がな物となり、多くのアレルギーや障害はなくなるのではないだろうか。汚れ |
| た空気の中で生活したいと思う人はいないであろう。 |
| 私たちは環境破壊をなくすため、自分から努力をする必要がある。最近僕は |
| 、テレビで「日本とドイツの自然に対する見方のちがい」について取り上げら |
| れた番組を見た。それは、どいつの人々がゴミを徹底的に少なくし、リサイク |
| ルにできる物はすべてリサイクルにする。という内容だった。このように私た |
| ちはドイツの人のゴミに対する見方に見習うことができるのではないか。「理 |
| 想に到達するための手段はまた、理想への到達を阻む障害でもある」というよ |
| うに、これらの活動を行う点で、問題がおこるかも知れないけれど、僕は環境 |
| 破壊を少なくする事に、今すぐにでも貢献したいと思う |